ロードヒーティング


スノーレス工法は、従来工法とはまったく違う特許工法のロードヒーティング
こだわりは熱源や制御ではなく、直接的に雪を融かす融雪路盤(道路面)

  • ロードヒーティングのタテ方向に伝わるパイプの熱を、熱伝導平板でヨコ方向に熱を伝え隅々まで融かせます。
  • 温水パイプの熱が地下に放出しないで 地中の熱も融雪に利用できます。
  • 熱伝導平板を等間隔で組込むことにより耐荷重強度を増し一般家庭でも6tに耐えられる強度です。
    また店舗、医療機関、大型施設仕様で10t、20t、40tの設計も可能
  • 面、全体をムラなくあたため短時間で解かす工夫。
  • 従来型のロードヒーティングに比べ約30%省エネを実現しております。
  • 燃焼時間を短縮させることにより地球環境に配慮したエコタイプの製品

 

 

従来の灯油のボイラーに限らず、電気、ガスなどの熱源を使用した場合でも燃費が向上します。
融雪路盤の構造が全く違う、『スノーレス』をお勧めします。